[ファーストインプレッション] Raspberry Pi 4 + Raspberry Camera module v2

おや…。
いつの間にか、ブログトップページに広告が表示されていてなんだ?と思ったら、「この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。」という表示が…。

えぇ、ここしばらく公私ともにバタついていた関係でブログ更新できていなかったので、そろそろ更新しなきゃなぁ~とは思っていたんですが、まさか丸2か月以上更新していなかったとは思っていませんでした…。

ということで、もう年末です。
皆さんいかがお過ごしでしょうか。

10月半ばくらいまでは今年は暖かい感じでしたが、突然冬がやってきたという感じで、今はエアコンが切れない日々が続いていますね。

今年はクリスマスが平日とあって、昨日・今日が直前の週末だった関係で商業施設はどこもかしこも大量の人出だったのではないかと思います。
で、そんな時期ということもあって、タイトルにあるRaspberry Pi 4をプレゼントとして買ってもらいました♪

ということで今回はそのRaspberry Pi 4のファーストインプレッション…というか思わぬ落とし穴がありましたのでそのお話をしようかなと…。



本体のほかに、電源ケーブルと Micor-HDMI <=> HDMIメス の変換モジュール(直接接続できるケーブルでもよかったですがケーブルは使っているものがあったのでこれ以上増やしたくなかったことから変換モジュールにしました)、ケースも同時購入。
そしてちょっとDeepLearningを使って試作してみたいものがあって、カメラモジュールもセットで買いました。



そして到着したのがこちら!

IMG_20191220_192307101.jpg

実際に手にしてみると、思っていた以上に小さいです。
初代のバージョンは触ったことあるのですが、二周りくらい小さい印象。まぁ、だいぶ前のことなのでもしかしたら私の記憶違いというだけかもしれませんが…。

では、実際に使うためにケースに本体を収納します。
購入したケースはこれ。



さっそく組み立ててみたところ、もともとこのケースを選んだ理由としては、ケース上部のフタにあたる部分と側面との間に若干の隙間があり、別のサイトで「この側面からカメラモジュールなどのケーブルを出すことができる」ということで購入したのですが、実は天井を外した状態であれば、カメラを立てかけることができるカメラマウントがついていました。
ちょうどやりたいことに良さそうな感じなので、カメラを使う予定がある方にはお勧めです。

では実際に使い始めようという前に、よく考えたら自分でRaspberry Pi を購入したのは初めて(以前の触ったのは前の会社にいるときに仕事で少し触っただけ)だったので、改めて公式ドキュメントを確認しました。

こちらが公式のイントロダクション。
https://projects.raspberrypi.org/en/projects/raspberry-pi-setting-up

カメラの接続はこちらで解説されています。
https://projects.raspberrypi.org/en/projects/getting-started-with-picamera

各種ケーブルをつなぎ、ひとまず標準OSのRaspbianをPCにダウンロード。
インストール用のストレージを用意して…と思ったところで標準ストレージに使うMicro-SDを準備するのをすっかり忘れていました!orz

ということで家で余っているカードを探したところ、2GB*2枚と16GB*1枚、32GB*1枚が出てきました。
32GBはSwitchの中に入れてるやつだったので、いったん保留にして、公式ドキュメントでは8GB以上の容量が必要ということで16GBのカードを使って、ソフトのセットアップを行い、インストールディスクを作成しました。

そこまで準備が整っていざ、初回電源をON!

IMG_20191222_101940739.jpg

ついた~~~!
ということで、指示に従ってインストール作業を進めて、インジゲーターが出たところでしばらく待ちます。




遅い!

インジゲーターが、1分1%くらいのペースでしか進みません…。

原因は、Raspberry Pi 4のスペックを考えるとここまで遅くなるはずがない。
となると、考えるまでもなくMicro-SDカード以外ありえない!

ということで、作業を確認した後、Micro-SDを確認したら、Class4のカードでした。
Micro-SDは結構規格が複雑なのですが、容量、HC/XCといったサポート規格があり、そのほか、対応スピードに関する規格があります。

メーカーのサンディスクのページに詳しい解説記事がありましたので詳細を知りたい方はこちらをご覧ください。
今まで自分がMicro-SDカードを購入する際、容量と対応規格は意識していたものの、スピードについてはそんなに動画を撮る機会がないこともあって、あまり気にしたことはありませんでした。

でも今回Raspberry Pi 4でClass4の規格のカードを使おうとしたところ、インストール時のデータ転送速度が1Mbpsしか出ておらず、インストール処理に1時間近くの時間を要しました。
さらに、インストール後、マシンを起動するのに1分ほどの時間を要したかと思ったら、マウスの操作をするのにカーソルの動きがめちゃくちゃ遅くなってしまい、正直、全く実用できないというレベルでしか動作しない状況になってしまいました。

ということで、落とし穴というのが Micro-SDカードをしっかり選ぼう! ということです。

上記のような状況でしたので私も結局まだまともに使えていない状況なのですが、最低Classs10以上を選ぶようにしましょう。

こういう「やっていないとわからない」ところがやっぱりどうしてもありますので、初めて挑戦しようと思っている方は、



こういった、各販売店がセットで販売しているセットを購入したほうが、何か不足が出たり思わぬトラブルを避けられたりと、よいかもしれませんね。

ということで、私はMicro-SDを買いなおしたら、改めてセットアップを行って、試作を進めていこうかなと思います。

何を作るかは今のところはまだ秘密。
うまく目が出そうだったら、このブログでもご報告したいなと思いますので、数か月後をお楽しみ、ということで。

では、久しぶりのブログ更新はこの辺で。
おそらく今年最後の更新になるかと思いますので、皆様、よいお年をお過ごしください。

ではでは~~~~。


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