[レビュー] BRAUN HC5030 HairClipper

熊本の方は梅雨入りが遅いな~と思っていたら、突然大雨続きとなっております。
皆さんがお住まいの地域は災害対策など大丈夫でしょうか。

さて、突然ですが皆さん、普段髪の毛のお手入れってどうされていますか?
女性の方は美容室、男性の方は床屋さんか美容室といったところでしょう。
そしてほとんどの方は大体行きつけになっているなじみのお店があるのではないでしょうか。

私はここ15年ほどの間に8回ほど引っ越ししてまして、それも福岡、長崎、熊本、愛知と、県をまたぐ距離の引っ越しがほとんどのため、なじみのお店を探しても、2年ほどでまたすぐに新しい店を探さなくては…という状況になってしまっていました。
それが面倒だったので実はもうかれこれ7,8年ほどは、自宅で自分でバリカンを使って髪の毛を切ってます。
はじめのうちは時折失敗したりもありましたが、慣れてくるとそれほど失敗することもなく、また時間的にも20分ほどで切ることができますし、何より髪の毛を切った後、そのままシャワーを浴びることができるので、細かな毛でチクチクした感触を味わうことなく快適に過ごせます。

そんなわけで、これまでは電気店で目について適当な価格だったからという理由で購入したP社のバリカンを愛用していたのですが、近ごろパーツの部分が勝手に外れるようになってしまったりと、さすがにそろそろ限界かな~という感じがありましたので、新しいバリカンを購入したので、本日はそちらの製品をご紹介したいと思います。

購入したのは表記の製品。

ブラウン 電動バリカン 水洗い可 HC5030
ブラウン 電動バリカン 水洗い可 HC5030

最近はバリカンとは言わずに、ヘアクリッパーというようです。が、ここではかたくなにバリカンで通しますw

バリカンって、やっぱりあまり多くの家庭で購入するものではないからでしょうね。電気店に行っても小さいお店だとそもそもおいていなかったり、あっても種類が少なく、3択くらいで選ばなければいけなかったりすることがほとんどなので、初めからAmazonで探しました。

探した時の条件としてはこんな感じ。


  • 充電式

  • 本体が丸ごと水洗いができること

  • 長さの調整が3mm~25mm程度までできること

  • アタッチメントが少なくシンプルに使えること

  • 価格は5000円未満程度



1番目は、自宅のお風呂場で使うのにコードをつなぎっぱなしだと取り回しが難しいこと。
2番目は、これまで使っていた製品が刃先を取り外して洗えるタイプで、本体は水洗い不可だったため、細かな髪の毛が本体に入り込んでお手入れが結構面倒だったため、これが一番の希望でした。
3,4についてはこれまでの製品がこのタイプでしたし、そもそも髪型にあまりこだわるタイプではないのでとにかく簡単に使えるものが良かったこと。
5番目の予算は、ほかの製品を見てもらえればわかりますが、実は家庭用バリカンって意外と安いんです。
プロが使うような業務用製品になるともちろん数万円、といった製品もありますが、今回購入したものもそうですが、家庭用向けの製品だとほとんどの製品は1万円未満。
美容室に行くような人の場合はバリカンで刈ることなんてほとんどないでしょうけど、床屋でザクっと切ってしまうような方であれば、月1回お店に行くとして3、4か月分くらいで元が取れる計算です。

そんなわけで、商品を見ていくと、LEDの表示部があって各種情報を表示してくれるものなど、色々と種類はあったのですが、男性用髭剃りで国内でも有名なブランドであること、バッテリーがリチウムではなくニッケル水素ということで、充電時間8時間・稼働50分という低効率でしたが長持ちしそうだなということでこの製品を選びました。

で、先月届いていたのですが、今月に入ってやっと初めて使用をしたのでその感想などを。

まずはとりあえず届いた状態の製品がこちら。
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まぁ、ごく普通の梱包ですね。
中身を全部出してみるとこんな感じ。

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手入れ用のブラシやオイルまで入っていますが、携帯用のケースなどはなく、必要最小限という感じのシンプルな付属品でした。

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本体を持ってみると、想像していたよりも細身でバッテリー重量もあまり感じさせない軽さ。
今まで使っていた製品が古いものだったので比較しても仕方ないというのはあるんでしょうけど、自分で頭の上に長時間持ち上げていても疲れなくていい感じでした。


で、さっそく使ってみた感想としては、とにかくよく切れる!

いや、バリカンなんだからそりゃ切れるでしょ?とお思いかもしれませんが、以前使っていたバリカンは(年季が入って切れ味が劣化していただけという可能性もありますが…)そうではなかったのです。
切るというよりはまさに髪の毛を刈るという感じで、使用後に髪の毛を触ってみると、そこかしこに枝毛のような状態に割れてしまった髪の毛が残されていて、頭を触っているとその髪の毛が指に刺さったりして触感が悪かったのです。
昔、床屋に通っていたころには、バリカンを使った後って頭にパウダーをはたいて最後にはさみで整えてくれていましたが、あ~あの作業ってこういうのを丁寧に切り落とす作業だったんだな~と、自分でバリカンを使うようになってから感心していました。

ところが、今回購入した製品、こうした髪の毛の割れがほぼない!
本当にはさみなどで切ったのと同じように、スパッときれいに切れています。
当然ながら、バリカンを入れているときも、今までは時折引っかかって痛いというようなことがあったんですがそんなことも一切なし。
今回、初めて使うときに、この時期だったので結構汗をかいた日で髪の毛がべたついていたんですがそんなのを感じさせることなくスパスパと髪の毛を落としてくれました。

いや~。
さすが男性用の髭剃りなどでは最大手のメーカーというところなのか、正直、この切れ味に変わっただけでも、今回、買い替えた価値がありました。
これで4000円ですから、床屋に行くのと比べると2,3回分で元が取れます。
何より、自分が気に入る店を探したり、予約したりお店が開いている時間に行かなければいけないということが一切ないのがいい。必要があれば夜中だって切れちゃいますから。(マンションなのであまり深夜だとさすがに周囲の迷惑なので控えていますが)


ついでに、いくつか失敗しないためのコツを書いておきます。


  1. バリカンを入れる前に、くしを入れる。さすがに髪の毛同士が絡んでいるとバリカンでも引っ掛かりが出ることがあります。まずは髪の毛をとかして、刃の通りをよくしておきます。

  2. はじめは長めに設定した状態で、頭全体にバリカンを走らせる。一般的な髪型だと、上のほうが少し眺めで、後頭部のほうが短め、という形だと思います。まずは長めの長さに設定して、頭全体をその長さに整えます。

  3. 続いて、徐々に短い長さにしながら、後頭部の方に入れていく。私の場合は、大体3段階くらいに分けながら入れています。あと、バリカンは基本的に手を当てたりしてもほとんど切れることがないです。アタッチメントを使っていれば余計に直接刃にあたることはないので、細かな部分は手を添えながら、自分で感触を試しながら進めていきましょう。

  4. 耳回りははさみを使う。もみあげあたりはバリカンで普通にできるのですが、耳回りはどうしてもバリカンだと大きいため小回りが利きません。あまり細かなことを気にしない、というのであれば耳回りはやらないという選択肢もありますが、耳に髪の毛がかかるのは嫌だ(私はこれです。なんか感触が苦手で…)という方は、耳回りだけははさみを使いましょう。はさみの一方の刃を自分にあてながら、滑らせるように耳の周りを切っていくと、目で見えない位置でも意外と失敗せずに切れます。というか私は眼鏡外すと鏡見ても自分の髪型なんて見えないので、髪全体もほとんど目で見ず、感触で確かめながら切ってます。

  5. うなじ部分の後で髭剃りか何かでやる。バリカンってアタッチメントを外した一番短くした状態でもほとんどの機種は3mm程度で、うなじのところをこれでやってもどうしても産毛のような短い毛は残ってしまいます。私はこの部分だけは妻に少し手伝ってもらって髭剃りでやってもらっています。



  6. 普段気を付けているポイントはこんなところでしょうか。


    女性の方はさすがに自宅で自分で、というのは難しいとは思いますが、男性の中であまり髪型にこだわりがない方などは最近は1000円カットで済ませる、という方も多いとは思いますが、1000円カットで考えても半年分もあれば十分元が取れる金額です。
    自宅で自分でカット、試してみられてはいかがでしょうか。
    待ち時間を考える必要がないのは楽ですよ~。

    ではでは~~~~。


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