[レビュー] Moto Z3 Play

前回の更新から、さっそく丸っと2か月空いてしまいました…orz
まぁ、今回に関してはちょっとここ数週間、久しぶりに新しいアプリを私的に作っていたということもあったりはするのですが、世間的には新しい元号令和が始まったりしていろいろ話題に事欠かないタイミングではあったのですが、生来の筆不精ゆえにさぼっておりました…。

さて、言い訳はこの辺にして、表題の通り、今回はレビュー記事です。

今まで頂き物のiPhone6を利用していたのですが、さすがに機種が古くなってきたのと、Kindleはあるものの、実はKindleはGoogle Developer Service非対応なためFirebaseなどのサービスが使えないようで、ちゃんとしたAndroid端末がないと開発作業が滞るな~ということで少し前から妻と相談していたのですが、新しいスマホを買ってもらいました!

ということでじゃん!





motorolaブランドの、z3 Playです。
以前からMoto Modsに興味があってほしいな~と思っていたものの、若干高いなということもあって躊躇していたのですが、公式サイトの方で結構値引きセールをやっているということに気づきまして、思い切って買ってしまいました。

で、その端末が手元に届きましたので開封とレビューをお届けしようと思います。

まず、届いたときの状態がこちら。

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届くまでまるっきり忘れていたんですが、そういえば、Motorolaの携帯ブランドってLenovoに買収されていたんでしたね。
2017年の年末に購入した、現在利用しているPCもLenovo製なので、にわかに身の回りの電子機器にLenovo製品が増えた感じです。

化粧箱は紙製ではありますがかなり高級感のある作りでしっかりしてます。
付属品は、ACアダプターとUSB type-Cのケーブル、それからtype-Cと3.5mmピンジャックの変換ケーブル、3.5mmジャックのイヤホンと各種説明書、という感じでした。

端末の方ですが、最初に手に持った感じとしてはとにかく薄い。
これまでiPhone6だったのでそんなに厚みのある端末というわけではありませんでしたが、そこからさらに一回り薄い印象です。
Moto ModsのスタイルキャップをつけてもiPhone6とほぼ変わらない厚み。
手触りもいい感じで、プラスチックの安っぽさはなくしっかりした作りで安心できます。

初回電源を投入すると「Hello Moto」という音声付きで起動したのですが、自分がイメージしていたイントネーションと違ってて、新鮮な感覚です。


それと、やっぱり画面が大きいですね。
iPhone6が5.5インチに対して6.01インチと、0.5インチの差しかないのですが、それでも2周りくらい画面サイズは大きくなった印象です。
ノッチがないタイプなので上下のフチは若干厚みはありますが、旧式iPhoneのように物理ボタンがついているわけではないので、画面の上下までしっかりと映像が映るのはいい感じです。
ただ、その分縦に長くなっていて、例えば自炊した漫画なんかを読む場合には、上下の黒い余白が大きくなってしまうのは少し気になりました。
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画面の精度も上がったことがはっきり実感できるくらいに映像もきれいなので、Webページや漫画を読んだりしていても目が疲れずいい感じです。

iPhoneからのデータ移行をどうしようかな~と思っていたのですが、その辺はさすがGoogle。
Googleドライブを使って、iPhoneの写真データと連絡先データを丸っと吸い上げて共有できる仕組みが完備されていた関係で、2タッチくらいでスムーズに移行できました。
これ、Android -> iPhoneで同等の仕組みが用意されていなかったらユーザーは流れ出ていく一方なんだろうなという感じです…。

ほかにも、スリープ状態の時にちょっとでも振動があると画面がすぐ反応したりとか、ブルーライトカットのナイトモードに自動的に切り替わったりその強度を設定できたりという細かな機能はいろいろありますが、一番驚いたのはカメラの高性能さでしょうか。
そもそもiPhone6が販売されて既に5年経っているのでその機種と比べることが悪いんだとは思いますが、もともとMoto Mods対応機種に興味があった理由の一つは、ハッセルブラッド社のレンズを使った、高機能カメラのアタッチメントがあることでした。





しかし、いざ本来のカメラを触ってみると、特にアタッチメントも使わなくても、各種カメラの撮影モードのほか、マニュアルモードにすれば、ISO感度やピントの絞りまでかなりの要素が調節でき、本当に一眼レフカメラとそん色ない機能があります。
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最近のスマホカメラからすると標準的な話かもしれませんが、いざ使ってみると、今更プロ用に使うでなし、この標準カメラ機能で十分だな、という感じで、アタッチメントを購入する必要は全く感じませんでした。
スマホでこれだけ高機能にカメラが使えるようになっていれば、自分が今持っている入門用の一眼レフすらいらないかなと思えるほどだったので、そりゃ、コンデジカメラは全く売れなくなりますね。

もう一つこの機種に変更したかった理由が、AR機能。
AndroidのAR Coreに対応しているというのがあって、さっそくいくつかその機能を試してみました。
といっても、今のところ対応アプリも少ないので試したのはPokemonGoの撮影機能と、IKEAの家具配置アプリくらいですが、通常正面からしか撮影できないポケモンの後ろや横に回り込んで撮影したり、部屋の中に実際の家具を配置して大きさや色合いなどを確認できたりといった機能は、ARが注目される理由がよくわかります。

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Daydreamにはz3 playは非対応( https://vr.google.com/intl/ja_jp/daydream/smartphonevr/phones/ )なのでVRを心いくまで楽しむ、ということはできなさそうですが、ARだけでも十分楽しい。
VRと合わせて、端末の価格だったり、操作の手軽さだったりがあと2歩くらい解消されれば、いろんな人に広まるんだろうな、という気がします。
VRといえば、Nintendo LaboのVR Kitほしいんですよね…。




Motorolaの端末はZシリーズよりも安価なGシリーズもAR Coreに対応していますので、AR技術を体感したいという方には結構おすすめだと思います。
https://developers.google.com/ar/discover/supported-devices

そんなわけで、新しいスマホをいろいろ触りながら、自分でもいろいろ新しいことに取り組んでいきたいと思います~。
とりあえずは、今作りかけのアプリを早く完成させてリリースしたら、練習中のBlenderとUnityをもう少しやって、何かAR技術使ったアプリでも挑戦したいなと思ってます。

ではでは~~~。

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