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zoom RSS [レビュー] Kindle fire HD 10

<<   作成日時 : 2019/02/24 11:21   >>

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あれ…?
1月にブログ書いたつもりになってましたが、どうやら書き忘れていたようで、すでに2月も終わり間際…。
1月は熊本のハッカソンイベントに参加して一応賞をいただけたり、2月中旬にちょっと手にけがをしたりとばたばたしていた間に、丸2か月ぶりのブログ更新となってしまいました。
厳しかった寒さもだいぶ和らいできていますが、まだ寒い日が続いていて、私は自宅で作業するときは足元のヒーターが欠かせない毎日です。

さて、そんなわけで、昨年末に、月1回は更新すると!と意気込んでいたのに初月から丸っと忘れてしまったわけですが、過ぎた日々は戻ってきません。
気を取り直して、予定通り、Kindleのレビューをば。

Kindleについては今更説明はいらないと思いますが、Amazonが出している、タブレット端末ですね。
電子書籍向けのe-Inkを使ったタイプと、通常の液晶タイプがありますが、Fire HDは液晶タイプのほう。
AndroidをベースにAmazonがカスタマイズしたFire OSというOSが搭載されていて、操作感はAndroidとほぼ変わりませんが、Google Play Store非対応というのが一番大きな違いでしょうか。

それくらいの事前情報を持ったうえで私が購入したのは、画面が大きいものが欲しかったということがあってこちらの製品。




購入して2か月ほど使用したところでの使用感をいくつかご紹介できればと思います。

では、さっそく、まずはよかったポイントから。

1.コスパ最高


私はこれまでAndroidタブレットとして、最初期型のNexus 7 と、中国メーカーの製品をいくつか使ってきました
いずれも価格は2万円弱という(SIMカード対応のものだけちょっと高くて3万円弱だったかな?)という価格帯ですが、タブレットの操作感としては、Nexus 7以外は価格に見合った感じで若干もっさりした感じがありました。
一方、Kindleはこの価格でもサクサク。
画面もかなりきれいに発色しますし、動画を見ていても特に不満はありません。
Amazonが引き続き通販を使ってくれる想定で、端末価格はほぼ赤字で出しているという話も聞いたことがありますので、納得のコスパです。

2.Andoidアプリがほぼ動く


最初から分かっていたことですが、KindleはGoogle Play Storeが非対応なので、代わりに、Amazon App Storeを使ってアプリを入れることになります。
有名アプリ系は、ゲームも含めてほとんど出ていますが、Googleの出す定番アプリなんかは実はストアに並んでいなかったりします。
まぁ、それは仕方ないかなという気はしますが、そこであきらめることなかれ。
野良アプリ扱いにはなりますが、APKファイルを配布しているいくつかのアプリストアなどでダウンロードさえしてくれば、たいていのアプリはそのまま動きます。
セキュリティ面で自己責任になる部分になりますので、万人にお勧めできるわけではありませんが、どうしても使いたいアプリがある、というときに、対応する方法があるというのは、開発者としては安心できます。

3.サポート体制が充実


買うときに、新型の8インチにするか10インチにするかで迷ったんですが、10インチにした理由の一つが、WiFiで5GHz帯を使えるという記載になっていたこと。
ところが、届いた端末をいくら設定しようとしても5GHz帯につながらない!なんでや!
ということで、Kindleの端末のメニューを確認していたところ、端末から直接サポートセンターに質問を投げることができましたので、質問することに。
質問を投げたのが日本時間で週末の23時を過ぎたころだったと思ったので、まぁ、回答は普通に考えて休み明けかな、と思っていたら、なんと、15分ほどでメールでの回答が届きました!
24時間、世界中でサポートできる体制を整えているからできることなんでしょうけど、この充実ぶりはびっくり。
日本語でのサポートがほぼ期待できない中国製のタブレットは論外としても、初心者にとっては、端末から直通で質問できるというのも非常に心強いのではないかと思いました。
ちなみに、5GHz帯につながらなかった理由としては、対応しているチャンネルに一部制限があるとのことだったので、ルーター本体側の設定でチャンネルを変更したところ、無事つなげることができるようになりました。

良かった点はこんなところでしょうか。
続いてちょっと残念だった点。

1.ロック画面の広告がうざい


Kindleは価格が安い代わりに、Amazonからの広告が表示されます。
それは認識していましたが、ロック画面に表示されるアプリの広告が、ほとんどがゲームの広告ばかりでとても画面がうるさいのがいただけません。
おまけに、あまりこの辺の設定に自由度がなく(できるのかもしれないが、さらっと調べた限りでは見つけられなかった)ロック画面の時刻などのメッセージが白色で表示されるのですが、広告の画像に白いキャラクターがいたりすると、ロック画面の時刻部分と重なって時計が非常に見づらいなど、ただうっとうしいだけではなく、機能的に問題があるようなこともありました。
この辺りは広告を受け付ける際にある程度分かることなんだからしっかりコントロールしてもらえたらいいのに…と思いました。

2.ブラウザが使いにくい


Kindleストアの特徴(?)として、ブラウザアプリがあまりありません。
なので基本的にネットサーフィンをするときにはSilkブラウザという、Amazonのオリジナルブラウザソフトを使うことになるのですが、これが使いにくい。
基本的に大きな画面にWebコンテンツを見せたいんだろうな、というところはわかるのですが、ブラウザの画面にメニューバーがない構成。
戻るボタンはAndroidのバックボタンを使うとしても、戻った後の進むボタンすら、一度右上のメニューをタップして、メニューダイアログを開いてから表示されるボタンをタップと、2段階で操作しなければいけません。
また私が操作している感じでいうと、リンクをタップした時の反応もいまいちで、ネットサーフィンをするには正直ちょっとストレスが溜まります。

3.日本語入力が使いにくい


これまでブラウザと同じで、日本語入力に関しても、IMEアプリがあまり充実しておらず(Shimejiはあったかな?でも私もともとShimeji自体があまり好きではないのでここはスルー)、Kindleの標準日本語入力を使っているのですが、これが使いにくいです。
文章の変換能力が弱いというところとキーボードの確定とバックスペースが上下で隣接しているため、確定するつもりでバックスペースを入力して、間違えて消してしまう、ということがしょっちゅう起きてます。
せめてGoogle入力とか、その辺のアプリがインストールできればよかったのですが…。
あ、ちなみに、Kindleにも、JustsystemのATOKは提供されています。

もしタブレットで本格的に日本語の文章入力をしたい、ということであれば、有償でお金を払ってでもそちらを購入したほうが良いかもしれませんね。


そんなわけで総評としましては
・日本語を入力して、長時間Webサーフィンをするにはあまり不向き。
・でも、コスパはいいしアプリは一通り動くので、タブレットの利用用途がアプリがメーンという人にとってはお勧め。
という感じになるかなと思います。

タブレットをお探しの方、参考にしていただければ。

では、次こそは最低月1回の更新を続けていきたいなと。

ではでは〜〜。


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