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zoom RSS [レビュー] Lenovo ideapad520

<<   作成日時 : 2018/01/08 15:28   >>

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自宅のデスクトップPCはもう7,8年ほど前に購入したもので、ディスプレイだけは2年ほど前に買い替えているのですが、本体はほぼそのまま。
スペック的にはメモリが一応8GB積んでいるのでWindows10もそれなりにちゃんと動いていますが、だいぶ古くなってきてました。
一方、サブマシンとしてたまに引っ張り出して使っていたノートPCは、WindowsXPのころに購入したLet's Note CF-W5KW8HXR(今調べたところ2007年モデルのようなのでちょうど10年前に買っているはず)で、Windowsはとっくの昔にサポートが切れたことから、Ubuntu Linuxに入れ替えて使っていたのですが、それでも、最近はめっきり重たくなってほとんどまともに動かない状態に。
というわけで、いろんな勉強会とか参加する際に持っていけるマシンもなく、デスクトップマシンもだいぶ寿命が近づいてきている感じだったことから、思い切って新しいPCを購入しました!

で、白羽の矢が立ったのがこちらの、Lenovo ideapad 520。





購入時には結構時間をかけていろいろ調べたんですが、第8世代Intel Core i5のCPUコア数が上がって、Core i7との差があまりなくなっているという情報があったことから、(どうせ買うなら長く使えるやつがいいなという希望もあり)Core i5を搭載しているものにしようと狙いを定めて、時々外には持っていきたいなと思いつつ、最近小さな画面を見るのがなかなかきつくなってきたので、せめて13インチ以上の画面サイズがいいなと。それと、最近だとやはりHDDではなくSSDで起動スピードが速いものがいいなといったあたりで各メーカーを調べた結果、価格的に最も納得できたのがこれでした。
Lenovoの直販サイトではカスタマイズ可能な機種ということになっていて、オプションでGPU付きのものとかも惹かれたのですが、価格差と(AI関連でいろいろ触ってみたいとは思っているものの)実際どこまで使いこなせるかがわからないということで、GPUはついていないものを選んで購入しました。


で、クリスマス前のWinterセールをやっていた時に注文したんですが、海外工場(中国かな?)で組み立てとのことで1月6日にやっと届きました!
この間に、想定外にNintendo Switchを購入してしまったりと、妻からいろいろ小言を言われてしまいましたが(^^; とりあえず、ファーストインプレッションのレビューをご紹介しようと思います。


まずは到着した箱!

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箱にメーカー名も何も入って無くて、いやに質素なんだなぁ〜と思いながら、唯一メーカーロゴが入っていたテープを切って出てきたのが更に箱!w

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どうやら、最初の箱は輸送用の外箱だったようで、内箱にはしっかりメーカー名が入ってました。
早速中身を取り出してみると、中に入っていたのは緩衝材を除くと以下の3点のみ。

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本体、ACアダプター、説明書(といっても、分厚いモノではなく、本体の各部名称とサポートの問い合わせ先などが書かれているだけの簡素なモノ)。
Simple is best! の対応なのでしょうが、正直、若干困ったのが、デジタルデータでPC内に記録されていると思った説明書的なドキュメント類が一切見つからなかったこと。
説明書きの中にもLenovo Companionというアプリの中で閲覧できます、という記載はあるのですが、なんだかうまく探すことが出来ず、結果として、ドキュメントを見つけることは出来ませんでした。
私の場合、PCの操作に不都合はないので良いですが、初心者にとってはこの段階で少しハードル高いかなぁ〜と。
ただ、その代わりと言って良いのか、国内向けに24時間サポートがあり、出張サポートのメニュー表が入っていました。
あらかじめ金額が提示されていて、必要があれば呼べば来てもらえる、というのは、パソコンに不慣れな方にとっては嬉しい対応なのかなと思います。
この辺のサポートは、中国メーカー系はあまり充実していない印象だったんですが、NECのPC部門と統合された事による影響が良い方向に出てるって事ですかね?

さて、早速本体を開いてみると、こんな感じ。
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まぁ、通販サイトなどで見ていた時点で分かっては居たのですが、なんと言っても気になっていたのはやはりタッチパッドの位置。
15.6インチとかなり大きめのディスプレイなので、テンキーまで付いたキーボードと合って、おそらく、テンキーを除いた、標準キー配列に対する中央位置、というところに配置をしたのでしょうが、操作性としてどうなのかな、というのが購入前に気になっていた点でした。
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で、実際に触ってみた感想はというと、やっぱり、右手でマウスを使う(タッチパッドを操作する)人にとっては結構使いにくいと思います…
ノートパソコンって、操作する時、やっぱりディスプレイの中心に身体を置くと思うので、中央か、右寄りの方がまだ操作しにくい(この場合左利きの人はやはり使いにくいと思う)はずんなんですが、なんでこの設計に…
と、聞いても誰かが答えてくれるわけではないので、とりあえず私は無線マウスをつないで、基本的にはマウスで操作する方針を早々に定めました。


続いて、本体を詳しく見てみます。
天板は、Lenovoのロゴが右下(開いたときに、対面者から見て左上に来る位置)にあるだけのシンプルな感じで、外側がやや曲面がかかって居ますが基本的にはフラットなストレート天板です。
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ロゴは貼り付け(?)で盛り上がっているため、若干引っかかる感じがありますね。
リュックや鞄にスライドして入れるときに、常に同じ方向で入れているとこの回りだけ毛羽立ってきそうな気がします。
色は、私はアイアングレーを選択しましたが、外にゴールドとシルバーがあったかと思います。

サイズを比較するため、A4用紙を重ねておいてみたのがこちら。
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結構デカイです。
比較のため、会社で利用しているYogaPad13を重ねてみました。
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当然ではありますが、13インチのノートPCより一回り大きいです。

※どうでも良いポイントとして、Lenovoのロゴって、以前はLが小文字だったのが、最近は大文字になってるんですね。
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厚みも比較してみました。
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右がYogaPad、左がideapadです。
左の方が若干厚みがありますが、これについては光ディスクドライブを搭載している以上、まぁ、仕方が無いのかなと。

続いて本体のポートを見ていきます。
自分から見て左側の側面がこちら。
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写真のサイズの関係でわかりにくいかもしれませんが、写真左端から順にACアダプターのコネクタ、電力ステータスインジケータ、有線LAN、HDMI、USB*2、イヤホンジャック、USB type-C、SDカード、Novoボタン(いわゆるリセットボタンのようです)、バッテリーステータスインジケータとなっています。

対して右側の側面はこちら。
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右側は光ディスクドライブ(DVDマルチ)とKensingtonミニセキュリティスロット(盗難防止用のロックをかけるための機構)があるだけのシンプルな作り。
光学ドライブが場所を取るため、仕方ないと言えば仕方ないのでしょうが、拡張機器は全て左側につなげる必要が出てくるため、屋外などに持ち出して使おうと思ったときには、座席の位置によっては色々と支障が出ることも考えられそうです。

外観についてはとりあえずこんなところで、早速セットアップを開始。の前に、私はすぐに電源をつないで作業を始めてたため気づかなかったのですが、付属の冊子を読むと、輸送中にトラブルが発生しないように、バッテリーは初期状態で動作しないようになっているらしく、ACアダプタをつながなければ通電しないような仕組みになっているそうです。
ACアダプタをつなげば自動的に解除されて通電できるようになるそうで、特に意識する必要は無いのですが、ノートPCだから最初からバッテリーで動くでしょ、ということでいきなり電源をようとするとちょっと戸惑うかもしれません。

ということで、ACアダプターをつないでいざ、電源ON!
今使ってるデスクトップはWindows7から10へのアップグレードだったため、全然気づいていなかったのですが、Windows10の初期セットアップって、今はCortanaが話しかけてくるんですね。
突然それなりに大きめの音声が鳴り響いたのでちょっとびっくりしました。



そんな調子でCortanaの指示に従って諸々の情報を入力していったら初期画面が起動しました。

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中国メーカー系のPCって初期状態ではソフトは全く入っていないイメージがあったんですが、Macafeeのウィルス対策ソフトの外に、Lenovoのサポート用のツール類が結構入ってました。
各種ゲームはタイアップなんでしょうね、ショートカットだけインストールされていて、アイコンをクリックするとダウンロード&インストールが始まる感じだったので、とりあえず一通り全部削除しました。
あと、ストレージは256GBのSSDにしていたのですが、200GBと50GBで分割されていて、50GBのDドライブには「Drivers」というフォルダがあり、PC各部のドライバが入っていました。

画面としては、15.6インチとあってさすがに大きく見やすいです。
液晶は映り込みが少ないタイプの液晶のため、現状、特にシートも張らずに使って居ますが、非常に見やすいと思います。
日中でも照度を上げればそれなりに見やすいくらいの明るさになるので、結構良い感じじゃないかと。
解像度的には1920x1080なので、最近としては標準のディスプレイだと思います。

開発系の作業をやるときに色々使いたいなと思って購入したマシンなので、開封から1日経って、現時点までにやった作業は、Windows Update実行後、Vivaldi(Chromeから乗り換えられるかのテスト的に、このマシンではVivaldiをメーンブラウザとして使ってみようかと)、Unity、Android Studioのインストールを実施。
Vivaldi内に各種SNSのアカウント設定を行った、というところです。

ここまで触った感じの操作感としては、タッチバッドについては上述したとおり、使いにくいのでマウスへ移行。
キーボードについては、フルキーボードと合ってキー間隔が大きいのでタイピングしやすく、また個人的にはキーを押す感覚も思いのほか押しやすく、非常に使いやすいなという印象です。
唯一、フルキーボードの割に矢印キーが狭いのが難点ではありますが、まぁ、十分許容範囲内の使い勝手と言えるんじゃ無いかと思います。

インストール作業を行った限りでは、スペック的に不満を感じるような動作は現在のところ全くなく、かなり快適に使えそうで、現時点での最新CPUを搭載しているだけあるな、という実感です。
最近は妻がPCを使うことも多かったので、自宅で開発作業が余りできなかったんですが、これで、色々とアプリやら自作できたら良いな〜と思います。

スペックについては本当は何か、ベンチマークテスト的なソフトでスコアを出してみたら良いんでしょうけど、最近PCを購入すること自体が余り無かったので、どのソフトを使ってテストするのが良いのやらとんと分かりません。
外のサイトとか見ると、最近だとゲームに、そのゲームが快適に動作するかどうかをチェックするためのベンチマークテストの機能があったりするようですが、特段使い慣れたゲームトかがあるわけで無し。
何か、「このソフトでの点数を知りたい」という方が居ましたら、FBなりTwitterなりで、ベンチマークソフトを指定してリクエスト頂ければ、そのうち調査してSNSで共有させて頂きます。


ということで、ファーストインプレッションをまとめてみると

  • CPUは妥協せずに選んだ甲斐があった。動作は軽快。
  • タッチバッドは微妙。
  • キーボードは意外と好印象。
  • ディスプレイは普通にキレイ。

といったところでしょうか。

マシン自体は3年保証を付けて8万円を超えるくらいの金額だったのですが、CPUを最新のモノを選んだからこの金額。
開発に使わず、ネットサーフィンやオフィスを使うだけの用途などであれば、半額以下くらいのPCでも十分対応できるかと思います。
メーカー系のノートPCは相変わらずそれなりのお値段しますが、こうした海外メーカーのノートPCは、スペックをカスタマイズ出来る機種も結構多いので、自分が必要な機能に絞って選ぶことで、うまくコスト調整出来れば良いんじゃないかなと。

さて、せっかくの新しいマシン。
出来るだけ長く使って行ければいいな〜と思っていますが、使い込む内にまた気づくことがあれば、ブログなりSNSなりに書いていきたいと思います。
そうそう。
先日受験して不合格だった、JDLAのG検定。
こちら、次の試験が6月ということになったようなので、このPCをうまく使って勉強して、今度は合格したいですね。

ではでは〜〜〜。

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