[映画評] 攻殻機動隊 ARISE border:4

少し前の話になってしまいますが、前作のborder3に続いて、border4も縁あってチケットがもらえたので、13日に福岡まで行ってみてきました。
また、同日は総監督の黄瀬さんなど、スタッフを招いてのトークショーも行われていたので、そちらにも参加して話を聞いてきました。



ということで、作品の紹介などについては、前作を紹介したときのエントリーを見ていただくとして、感想などを。

スタッフトークショーで総監督が話されていましたが、ARISEは4作に分けて制作される中で、格作品ごとにテーマを付けていたと。
第1作が「メカ」(だったと思いますが失念し、自信なし)。
第2作が「アクション」。
第3作が「愛」
そして第4作となる本作は「オマージュ・原点回帰」とのこと。

その監督の言葉通り、作中では、これまでのARISEシリーズ以上に、さまざまな形で原作・TVシリーズ、劇場版などなど、これまでの攻殻機動隊シリーズに対するオマージュと取れる台詞やシーンが盛りだくさん。
ずっと追いかけているファンとしてはこれまで以上に楽しめました。

一方で、アクションや電脳戦の描写、そして攻殻機動隊の根本テーマであるゴーストのあり方などなど。
攻殻機動隊の持つ魅力を十分に生かして描かれていて単体でも楽しめる作品ではありましたが、これまでの作品を知っていれば、それらの作品をバックグラウンドに、より作品世界を楽しめるつくりになっているという意味では、ARISEから作品に触れたファンにとっては、ちょっと解りにくい作品だったんじゃないのかな?と思ったのも事実でやはり原典でもある原作は最低限読んだ上で見るべき作品に仕上がっていたんではないかと思いました。

で、映画館ではトークイベントのほかに、ポスターや小冊子の配布など、いろいろと特典がもらえたので、ファンとしてはこれだけでも、遠路はるばる見に行ったかいがあったな、という感じでした。
劇場でもらえた特典
劇場でもらえた特典。中にはペットボトルキャップに貼り付けて義眼気分を楽しむ「眠らない眼」ステッカーなどというものまでw


2015年に新たな劇場版の制作も発表され、今のところ誰が、どう手がけるのか、といったことはまだ何も明らかにされていませんが、とにかく楽しみに来年まで待ちたいな、というところです。


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あ、原作からのファンとしては、何よりもまず、間もなく福岡で開催される25周年大原画展が先でした。

では~。

=====================気になる情報。
新聞社はなぜ謝るのが下手なのか。

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