ヤメ記者SEの徒然なるままに…

アクセスカウンタ

zoom RSS [雑記] ロボカップ2017

<<   作成日時 : 2017/07/31 00:15   >>

トラックバック 0 / コメント 0

ロボカップ、ご存知でしょうか。
2050年に、サッカーワールドカップの優勝チームにロボットで勝つ!という壮大な目標を掲げる、ロボットによるサッカー競技大会です。
1997年に第1回大会が名古屋で開かれ、毎年各国持ち回りで開催されているのですが、今年は20周年ということで(?)第1回大会と同じ名古屋で開かれました。
で、その大会の観覧チケットを頂くことが出来ましたので、最終日の30日に行ってきました。

大会公式サイトはこちら。
https://robocup2017.org/

最終日なのでほとんどの競技は決勝戦でした。
サッカー競技の他、ロボットの実用的な分野と言うことで工場の自動化を想定した技術を競うIndastrial部門や、家庭内の支援技術を競う@Home、災害救助で活躍するRescueなど、各部門があります。
またその他並行開催されていたイベントとして、物流大手Amazonの主催による、様々な物品を箱詰めするスピードなどを競うAmazon Robotics Challengeなどが開催されていました。

会場の雰囲気はというと、今年は日本国内でもAI元年などと言われるほど盛り上がりを見せている年とあってか、一般参加による観覧者もかなりの人数いて、夏休みと言うこともあって子ども連れの人たちの姿が目立ちましたし、サッカーの試合ではゴールが決まるたびに大きな歓声が上がっていました。

個人的なポイントと感じた点をいくつか上げておくと、
・Amazon Robotics Challenge、自社の収益に直接繋がるような技術を、大会形式で競い合わせることで効率的に技術革新を促進するAmazonのやり方が非常にウマイなと感じた。
・サッカーは、人型ロボットのヒューマノイド部門と、人型ではないロボットによる部門があったのですが、現時点では人型ではない部門の方がパワーもスピードも圧倒的で迫力が違いました。
こういうのを見ると、人間と同じ道具を使う環境で導入する場合か、または人間に親しみを持ってもらうエンターテイメント方面以外では、やはりロボットの人型というのは余り意味が無いんだなと。
・会場ではSONYのKoovSoft Bank RoboticsのNaoを使ったプログラミング体験講座が大盛況。
子どもにとっては自分が思い描いたとおりに実物が動くというのはやはり大きな感動を呼ぶのだろうな、というのと同時に、突然といっても良いほど、本当に急に、教養としてのプログラミングが注目を集めているんだなという実感。
といったところでしょうか。
その他にもいくつか直接仕事に関連しそうな分野で気になった展示はありましたがその辺はまたいずれ。

撮影した写真と動画をいくつか張っておきます。
手持ちのiPhoneしかなかったので画質が悪いのはご愛敬と言うことで<m(__)m>

画像


画像









スマホの空き容量の関係で余り撮影できなかったので写真がないのですが、家庭内で、人間の生活を支援する目的で作成されたロボットや、既存のロボットにソフトウェア的にそのような機能を組み込む取り組みなどもいくつか展示されていて、いずれは本当に、どの家庭にもロボットがある風景というのが日常になっていくんだろうな、というのを感じさせてくれる経験になりました。

前回のブログでも書かせて頂いたこれからの時代、どういう風に自分が働いていくべきなのかという点についても、もう少しまじめに考えていかなくてはいけないのかなと。


ではでは〜。

===============================気になるニュース
ビットコインで債権者への配当検討 破綻時より価値5倍

西日本新聞社、米国Chalk Digital社へ資本参加を表明

テスラの「Model3」はアップルのiPhoneだ!テック業界を21年担当したアナリストの本音

アジア送電網計画、本格化…20年開始目標

はじまっちゃった?人工知能(AI)が人間に理解できない独自の言語を生み出し会話を始めた(米研究)

南極の棚氷から巨大氷山が分離 重さ1兆トン、史上最大級

子会社の情報を親会社が取れないようにするーーDMM亀山氏、メルカリ小泉氏が語るイノベーション論 

「ロボット研究開発センター」って何?キッザニアのNTTドコモ新パビリオン「ロボットプログラマー」の職業体験を取材してきた。

ARメガネ「Google Glass」の企業エディション、販売拡大

AI時代にまったく備えないその日暮らしの日本人たちよ

人工知能を単なる「自動化の道具」だと勘違いしていないか (1/3)

世界初、小型IoT機器で利用可能な日本語テキスト音声合成ミドルウェアを開発(注1)

これはヤバイ。スタンフォード大学のバルーンロボットが可能性が無限大すぎて絶句(動画あり)

LINE 重点市場でも利用者減少 「成長の壁」鮮明に

イカに凄いか解説! 『スプラトゥーン2』67万本、装着率50%超えの衝撃――今、Switchでは何か異例の事態が起きている

AR市場、2023年には7兆円近い市場に


NAO robot course

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by NAO robot course の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル



小型ロボットの基礎技術と製作―RoboCup小型リーグへの挑戦
共立出版
高橋 友一

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by 小型ロボットの基礎技術と製作―RoboCup小型リーグへの挑戦 の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル





テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
[雑記] ロボカップ2017 ヤメ記者SEの徒然なるままに…/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる