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zoom RSS [Tips] Virtual Box がWindows10で起動しなくなったときの対処法

<<   作成日時 : 2017/06/25 01:07   >>

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前回の更新から丸一ヶ月経ってしまいました。
そして、早いモノでもう6月も終わり、今年も半分が過ぎようとしています。
光陰矢のごとし。年取ると1年の感覚が短くなると言いますが、年々そんな感じになってきてます。(と、こんな言い方をすると先輩方からはおまえなんかまだまだだ、と怒られそうですが)

さて、そんなわけで、1ヶ月ぶりの更新は技術系のメモ。

先日、Windows10のアップデートが実行されたんですが、このタイミングで、自宅のマシンにインストールしていたVirtual Boxが起動しなくなりました。
VMではなく、Virtual Box自体が起動しない状態。

どうにもこうにもとっかかりがつかめなかったのと、そういえば、Virtual Boxも最新版が出てるからアップデートしろってメッセージ出ていたな、ということで、Oracleのサイトから最新版をダウンロードしてきてアップデートインストールしました。

で、無事、新しいインストーラーを使ってインストールが完了(この時点の最新版は5.1.22)。
デスクトップに作成された新しいショートカットを使って起動をしてみたところ、無事にVirtual Boxが起動したので、めでたしめでたい。
と思ったのもつかの間。
以前のVirtual Boxのバージョンで作成していたVMを起動しようとしたところ、
「Virtual Box Host-only Adapterが見つかりません」
といった主旨のエラーメッセージ(コピーしてなかったので正確なコードなど失念)が表示されて、起動エラーに。
で、Virtual Boxの 「ファイル>環境設定」のメニューから「ネットワーク」の「ホストオンリーネットワーク」のタブを確認したところ、確かに空っぽの状態。
画像

(上の画像は、対応が完了してから取得したため項目が1つありますが、コレが表示されない状態だった)
で、更に問題となったのが、画面右上にある「新しいホストオンリーネットワークを追加します。」というボタンをクリックして、項目を追加しようとするのだけれど、コレがエラーとなりそもそも干すとオンリーネットワークの追加処理が出来なくなってしまったこと。

で、ネットで検索してみたところ、類似案件が結構たくさん出てきました。

VirtualBoxでHost-Only Ethernet Adapterが原因でVMが起動しない時

Windows 10でHost-onlyネットワークを設定したVMが起動しない

Windows 10 アップデートによる VirtualBox・Genymotion エラー発生と対処法

どうやらWindowsアップデートを実施するたびに頻発している症状のようで、特に最初のページの症状が似ていたのでこちらを参考にネットワークアダプタの設定を確認。
すると、うちはNICを1枚指しているので、以下のように2つのアダプタが表示されていなければ行けないはずのところ、Virtaul Box関係のアダプタ(左側の項目)が消えている状態になっていました。

画像


「そりゃ動かねーや」とか、「なんでこんなことに??」とか思いながらも、上記ページに書いてあった対処法を試すべく、ローカルエリアネットワークのプロパティを開いてみたところ、「Virtual Box NDIS6 Bridged Network Driver」のチェックボックスは最初からチェックが入っていました。
画像


で、ここからは自分の勘に従って試行錯誤をしてみたのですが、

  • まずあえて1度チェックボックスを外して、OKを実行。その後、再度チェックを入れてからVBの環境設定からホストオンリーネットワークの追加を実行するも、エラーとなり状況変わらず。
  • 次に、ローカルエリアネットワークのプロパティの、該当項目のチェックを外した状態でPCを再起動。そのままチェックボックスは外した状態で、VBのホストオンリーネットワークの追加を実行すると、あっさり処理が成功。

という結果に。
2の処理が成功したことで、ネットワークアダプタにも、Virtual Box Host-only Adapterの項目が追加されました。

これで既存のVMも起動できるだろう、と思って試したところ、エラーとなって一瞬焦りましたが、今度は何のことはない。
既存のVMで設定していた#1というアダプタは消えていて、新しいアダプタが#2になっているため、VB上でVMを指定して「設定>ネットワーク>アダプタ2」(割り当てているアダプタは環境によって異なると思います)と開いて、割り当ての名前が新しく作成した名前に変わっていることを確認(アダプタが1つしかないため自動的に割り当てが変更されているはずで、あえて手動で変更したりする必要は無いはず)して「OK」ボタンを押した後で起動してやると、無事起動することが出来ました。

ネットワークアダプタの、「ローカルエリアネットワーク」の「Virtual Box NDIS6 Bridged Network Driver」のチェックボックスを外したままで正常に動作しているので、どうやら、「VirtualBox Host-Only Network #2」の方だけチェックが入っていれば、動作に問題は無いようです。

今後もWindows環境のアップデート実行するたびに同じ処理をしなきゃいけないとなると若干面倒くさい感じもしていますが、まぁ、多くても月に1回程度の事ですので、我慢しながら使おうかなと思います。

以上、どなたか同じ現象でお困りの方の参考になれば幸いです。


ではでは〜〜〜。
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